臆病な背中 ディアプラス文庫

これの感想を書いている他のサイト様のリンクに
男性がBLの感想について書いているサイトが。
今までなんとなく敬遠していて・・・まぁいい機会だろうと見ましたが
まぁ・・・どこも似たような感じなんだなと思いました。
自分も一般の人みたいに長い感想書けませんととも!!

さて感想

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臆病な背中 新書館ディアプラス文庫
おのにし こぐさ (著)

飲み会と麻雀に明け暮れる大学生・小嶋は、友人の三上から好きだと言われた。何も期待しないから今までどおりでいてほしい、そう言う三上に戸惑いつつも、小嶋はいつのまにか彼をひどく意識している自分に気づく。不意に仕掛けられる激しく官能的なキスを拒めなかったり、自分だけを特別に見てほしいと思ったり。三上へ向かう、この気持ちは…?大人気作品、書き下ろし続篇も収録して待望の文庫化。デビュー文庫。


何度も書いていますが
自分はディアプラスが好きです。
そしてこれはまさにディアプラス。
爽やかで濃くないのがいいっすねー♪

んであとがきに書かれていたのですが
この作者はデビューしてから8年目にして初の単行本のようで。
そんなすごいですよね・・・。これまで何していたんだろ??
でも2年前に社会人1年生って書いていたから・・・。
んじゃそこから6年前は・・・。えっデビュー16才?!
4年大学で現役なら・・・だけど・・・。なんかすげぇな。

自分も小説書いてみたいなーと漠然と思っているので。
恥ずかしすぎてダメですが。あと自分が小説・・・思い出したくない過去が・・・笑
あのときはすまなかったよ・・・。
>>でもあのことブログのネタになるな。書いてもいい?慎也?(私信

今日はいやに本題からズレる日です。
ってかさっき読んだ本の感想をすぐ書くことって初めてかも??

んで主人公の・・・小嶋君は・・・

・・・ダメだ・・・小嶋社長のせいで「おじま」にしか見えねぇ。。
確か今話題の「旅立ちの日に」の作詞も小嶋(こじま)なんですよね。
こう書くのは「こじま」の方が多いのかな??
そう考えてみると・・・罪な男だよ小嶋社長・・・。
BL界にまで進出してくるんだから。(多分違う
まぁコジィと呼ばれているシーンが多いのでまだOK

さて・・・まぁあらすじとか心情の移り変わり的なものは他のブログにお任せして・・・
とにかく読んでてすっきりした!!そりゃ・・・昨日読んだのが緋色だったからね。
そりゃ・・・誰かに見られるとかは読めたけど・・・。

んでこの話に関していえば
女性陣が良い味出しているなーと思いました。
だって普通のBLのオナゴって・・・ねぇ??
しあわせにできるの落合とかは好きだけど。。
基本的にあんまし好きになれないので。

あとあれ!
酒井らの友人勢が好きです。
自分が大学生になったらこういうことやりたいなーってね。
麻雀覚えようかな・・・。ドンジャラならできるけど・・・。

飲み会のシーンがとにかく多いわけですが
そのたびになんかコジィ・・・素敵なんだよ!!
悪口をしないとか・・・個人的な話を控えるとか・・・
そういうところに惹かれました。
小説の向こうの君に惹かれている自分・・・こえーよ。
でもこういう人はリアルではいそうでいないよなーなんて。
それは周りがリア厨だからでしょうか。

で・・・三上も・・・好きです。
ってかこの作品の口絵が大好きなんですよ!!
飲み会で笑っている絵ですね。
三上の人間的な部分が少し出ているようでね。
夏目イサクさんでしたっけ。注目します。

自分は後半の書き下ろしの部分が好きだなぁ。
やっぱり付き合ってからの葛藤のシーンは・・・
どの小説でもあるのですが好みです。かなりね。

あとこれ完璧なまでの一人称ですよね♪
なんか小嶋の気持ちになれるので・・・好きです。
でも三上視点も少し見たかった気もします。いやダメかw

まぁとにかくさらさらーっとした話なので
リハビリにはもってこいだと思います。
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by syukarin71 | 2006-03-23 21:34 | BL小説レビュー


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