G1トライアングル (ディアプラス文庫)

今日のアストンマーチャンは強かったですね。
でもJFでは飛びそうな感じ。
まぁ大成した牝馬はJFでは負けているからね。。
スイープといいラインといい。

そんな訳でこの小説のレビューでも。

e0076112_17251090.jpgラクシュミ―その漆黒の強く美しいサラブレッドに惚れ込んだ若手ジョッキー清見は、馬主である星生にラクシュミに乗せてほしいと直訴した。すると星生は「勝てばよし、負けたら私の意のままになるなら」と、とんでもない騎乗の条件を持ちかけてきた。クールな男から出されたその提案を、勢いで受けて立った清見だったが…!?レースでの勝利と自らのカラダを賭けて、乗るか乗られるか、恋のじゃじゃ馬馴らし。


いつき朔夜さんのデビュー作です。
結構評判良かったですよね。

自分も読んでみてなかなか楽しかったです。
絵にかいたような強気攻め…!!って感じで。
正直攻めの星生はありきたりーですがね。。

負けたらいたずらvとかそういうの売りにしている感はありますが
そういう話ではなかったような…。まぁ人間パドックとかはそうなのかな。
いさぎよく脱いでいくシーンは結構好きです。

でもね…自分は大の競馬好き。
そういう意味で気になってしまいどうもストーリーが見えなかったです。
多分他の職業モノとかも少し詳しいと気になっちゃうんだろうなー。
小説とかは全然知らない業界の方が楽しめると思います。

例えば…
京成杯と弥生賞勝っているのに
「ダービー出れるか危ないから青葉賞を使う」とか。
賞金上位じゃねぇのかよ>< とかね。
せめてひとたたきとかさ。まぁこんなとこ気にしちゃキリがないんやけど。

あとダービー馬のくせに函館SSに出走とか。ウイポかよ。
あと青葉賞の前に京王杯スプリングSが行われているとか。いつの時代だよ。。

わざとテツを外すみたいな描写も気になりました。
ホースマンとして…どうかと思うぞ。。

そうそう。
あらすじとかにまったく出てきませんが
幼なじみという名の当て馬…が出てきますよね。
結構重要なキャラクターじゃねぇか。

まぁ色々と気になったことを書きましたが
結構楽しめました。果たしてこの二人は愛し合っているのか…?と思いましたが
そこらへんは大人のラブってやつですよね。うん。

関係ないのですが…。
清見が亡き父のことを思い出す感動的な場面で…

「清見の小さなペニスは~」

って…初めての快感の思い出かよ><
ちょっと面白かったです。
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by syukarin71 | 2006-11-05 17:43 | BL小説レビュー


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