恋は甘いかソースの味か  久我有加

これ去年の8月に出たのですが
買おうかなーどうしようかなーと悩んで結局スルーしたのですが
結局今回買ってしまいました。

面白かったです!
久我さんはやはり芸人モノが面白いですが
それに匹敵するくらい面白かったかも。
ほっこりと心が温まってしまうような話でもありました。
そしてお腹が空きます・・・笑


恋は甘いかソースの味か (新書館ディアプラス文庫 166)
久我 有加 / / 新書館








脱サラしてたこ焼き店を始めた攻め×パワハラに遭い休職中の受けです。
元々2人は電車で会っているのですが
その後あれこれあって、攻め(徳田)が始めた店で再会します。
パワハラにより、人の視線が怖くなってしまった受け(円野)が
だんだんと症状もよくなっていく姿がとっても良かったです。
あまり男同士という葛藤はないですが
最初から惹かれあっていたんだなあっていう作品良いですね。

久我さんの関西弁の可愛い系の受けがすごーく好みでもありました。

2人ともたこ焼き通で
そして作中に出てくるたこ焼きが本当に美味しそうで。
ソースのかかっていないたこ焼きって大阪では結構あるんですかね。
この辺にはあまりないかも。。結構たくさん食べれそうですね。

あー高校生3人組もいい味も出していました。
学校帰りに寄れるちょっとした食べ物屋って憧れます。良いなあ。良いなあ。

なんか美味しそうが1番先に浮かびますが
徳田の「死」への考え方もなかなか考えさせられるものがありました。
明日死んでもたこ焼き屋のトクさんでいられるようにか。

あとはまああれかな。
これまでずっと普通に生き続けていたのに
パワハラがきっかけでだんだんと他人の視線が怖くなっていくってのが。
そこら辺の描写が結構リアルなのかな?とも感じました。


しっかし久我さんのあっまあまな行為シーンは良いなあ。
あと指輪交換もすっごい萌えました。
キュンキュン度の高い関西弁ラブでした。オススメです!

たこ焼き作ろうかな・・・(鉄板はある)
あと粉を足すやつ良いですね。容器からはみ出ないのかな?
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by syukarin71 | 2008-02-03 20:41 | BL小説レビュー


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