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一仕事したなあ。

自分・・・放送局所属なんですが・・・。

なんだか知らないけど
後輩たちに春が来まくっています。
恋愛の少ない部活っていうのが特徴だったのに!
ちょっぴり嫉妬してみたくなったり。。

でも・・・幸せなら本当に良いことですよね。
自分もいつの日か!

はるひんのあとがきに書いてありましたが
高校生の進行状況(?)ってほんと様々だなーって思います。
かたや、目が合ったvとかメールできたvとかで喜んでいる(?)恋もあれば
かたや、あいつは下手くそで満足できない・・・とか言っている恋もあるし(身近ではないかな?)

まあ進んでいる人も奥手の人も結局は同じような年齢だし
優劣が当然つけられないんですけどね。にしても様々だなあと。
そこが高校生モノの小説の魅力なのかしら!

自分はキラッキラしている
普遍的な爽やかがある小説が好きですけど。


・・・なんか語ってしまったよ!
今日は、一般漫画を読みました。
なんて久しぶりなんだろう。

「本屋の森のあかり」です。
婦人誌のKISSで連載されています。
自分は雑誌の方で読んでいて、全部読んではいるのですが
好みの作品なので思わずコミックスも買ってしまいました。

内容はのんびりとしていて、そして本のエピソードもとっても素敵で
誰にでもオススメできる良作です。(ちょっと主人公がウザいけど・・・)

だけど自分が気になったのは帯の煽り方かな。
やけに「眼鏡男子」を強調してちょっと・・・と思ってしまいました。
なんだか別の層を狙っているとしか思えないというかね。
もっと内容を見て欲しい気がするなあ。ブームに乗っかかれ!っていう煽りは苦手です。

緑君とかあんまり眼鏡かけていないしね。。

だけど内容は素敵です。
副店長にきっとみんな恋をします。
書店で見つけたら手にとってみて下さい!

本屋の森のあかり 1 (1) (講談社コミックスキス)
磯谷 友紀 / / 講談社
by syukarin71 | 2008-04-15 22:09 | 日常


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