B.L.T  木原音瀬

今日はやけに小説が書きたくなる日で
授業中、教師同士のBLとか書いて楽しんでいました。
うん。とても有意義な過ごし方だなあ。
高校生なら誰でもやっていますね!あれ?おかしい?

おっさん同士の話を書くのはとても楽しいということに気付きました。
今日書いたのは、そういう人が集うバーで出会ってしまって
見て見ぬ振りをしたものの、結局その後繋がってしまったという体育教師同士の話です。
うん。自分こういう世界観好きだなあ。
ニューヨークニューヨークでこういうの出てきましたよね。泣けてくる。。


で、昨日は木原さんのB.L.Tを読みました。
どんな作品か全く知らなかったのですが・・・。
痛くはない木原さん・・・ですがやはり一筋縄ではいかないな~と感じました



33才書店の店長×19才の大学生

前編は受けが中学生のとき、出会ってうわーってなる話で
後編はまた再会してうわーってなる話です。


でも、メインカプは幸せなんです。
確かに中学生時代の北澤(受け)はまだまだ子供で
一方的に連絡を断ち切ったりして大宮(攻め)をボロボロにしたりましたが
まあ結局はその遠回りが、再会した後の2人を繋げたわけですし。

北澤がやけに大人っぽい物言いをするようになっていたのは
結構びっくりでしたが、それでもエッチシーンはすんごい萌えました。
大宮の北澤に対する愛がすごくってこっちが恥ずかしくなるくらい!
この2人は木原さんには珍しい「純愛」だなあと感じてしまったり。

が・・・そこで終えてくれないのが木原さんなんです。。


大宮は現恋人・千博と別れようとするのですが
もうその恋人が自殺未遂だのなんだのやりたい放題(==;
メンヘラ度100%です。
だって千博はこれまで浮気だの好きなことをしていたのに
いざ別れるとなるとこれなんだもん。メンヘラこえー!と本気で思いました。

そんな感じで一番いいクライマックスは
全部このメンヘラとの愛と憎しみの物語となりました。。
終盤の北澤の影の薄さっていったらありゃしない。

まあ・・・これはこれで面白かったですが
消化不良という面も結構あるかも。

どうやら同人誌で続編があるそうですね。
続編読みたい・・・!!
その内リブレで再版されて、ついてきたりするのかな~?


B.L.T (ビーボーイノベルズ)
木原 音瀬 / / ビブロス
☆☆☆
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by syukarin71 | 2008-05-09 20:42 | BL小説レビュー


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