神経衰弱ぎりぎりの男たち   高遠春加

小説は一応毎日読んでいるのですが(始球式も結構しますが)
なかなか良いのに巡り会えないなーなんて思っています。
読む側のモチベーションも影響しているのでしょうか。
木原さんの牛泥棒も自分好みじゃなかったかも・・・(面白いけど萌えなかった)
あ、これはいつか感想書きます。

で、今日読んだのは高遠さんのデビュー作のこれ。
一人称でセルフツッコミ過多という
現在の高遠さんを考えると同じ高遠さんとは思えない作品です・・・!!
1番楽しめるのはこのギャップかも・・・?
2巻目からは結構変わってきますが。

雑誌掲載部分(投稿作なのかな?1996年のものらしい)は
まあ短いページ数とだけあって無理矢理まとめた感(あのオチは苦手)がありましたが
書き下ろし部分から一気に好きになりました。

医学部生×文学部生の大学生モノです。

攻め(匡一)の境遇が結構特殊で
そしてそれを受け(七瀬)が必死に頑張って支えるというのがすごく好きでした。
2人のキャラがとても良くって
そして結構あっまあまなところにかなーり萌えました。
2巻の初エッチもとっても萌えました。標本室シチュはありなのでしょうか。。

なんていうか雑誌掲載部分が番外編のような気がします。
2人のことを知った後に読んだらまた楽しく読めたりするのかしら?

サブキャラもなかなか充実しています。
そして医学っぽい知識が出てくること出てくること。
記憶障害の説明にあれだけ割くのはどうなんだろうな^^;
取材をしっかりしているのでしょうか。それとも素の知識?

割と軽く読める良作です♪だんだん重くはなってきますが。。
一人称が苦手じゃなければ買いかもしれません。

ってまだ3巻読んでいないんですけどね。。
挿絵が変わってしまったようで。
メス花と同じレーターさんでしたが
どっちも3巻で挿絵が変わっているのですねえ。
一体何があったんでしょうか。。加地さんの可愛らしい絵柄すごく好みなのですが。

3巻は泣けるとどこかで見たので覚悟をしないと!


神経衰弱ぎりぎりの男たち (二見シャレード文庫)
高遠 春加 / / 二見書房
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by syukarin71 | 2008-06-28 20:51 | 日常


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